音メディア処理研究室

 
デモ大会

手拍子によって踊り方を変えるロボット

2018年12月21日に行われた3年生によるデモ大会で発表した内容です。

<背景>現在単純に踊るだけのロボットは多く存在しますが一定の速さで動作するものがほとんどです。そこで自分の意思で速さを変更できるようにしたいと思い開発しました。

<開発環境>MATLAB, Julius , TOPPERS/EV3RT

<概要>手拍子のテンポが遅ければ低速で動作し、速ければ高速で動作します。詳しくは以下の動画をご覧ください。