音メディア処理研究室

 
演技音声における”間”が与える印象の研究 ―役者ロボットを目指して―

演技音声における”間”が与える印象の研究 ―役者ロボットを目指して―

 

 

演技音声における”間”が与える印象の研究

 

本研究の概要

本研究では人間に近い自由度の高い演技ロボットの実現を目指して、演技音声という観点でアプローチしていきます。なかでも、登場人物の感情を役者が表現する際にセリフごとの”間”が重要になってくると考えました。そこで演技中の役者の発話の”間”に注目している研究です。

本研究の内容

本研究に関して私が発表を行った資料(2015/10)を掲載しておきます。ご覧ください。
なお、本研究は現在研究中です。詳しい内容や評価実験の結果を更新いたします。

(2016/3/18 追記)

本研究の最終発表(2016/2)を行いました。その際の発表用資料を掲載しておきます。卒論発表_佐藤龍.pdfというファイルです。中間発表_佐藤龍.pdfとあわせてご覧いただければ幸いです。

中間発表_佐藤龍

卒論発表_佐藤龍

« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です