音メディア処理研究室

 
GUIを用いた音響効果の付与

GUIを用いた音響効果の付与

2016年12月26日に行われた3年生デモ大会の発表内容です。

このデモでは、GUIで操作し、音データにリバーブ(残響)を付与させるシステムを開発しました。

音源は2種類用意しており、その音源と、リバーブを付与したものを聞くことができます。リバーブは減衰率とリピート回数を設定することが可能で、それぞれ10段階の値を設定できます。

 

以下、一方の音源の元音源と、減衰率0.5、リピート回数5でリバーブを付与した音源です。

元の音源

 

減衰率0.5、リピート回数5でリバーブをかけた音源

 

使用した環境

  • windows10
  • MATLAB

 

詳細は以下の動画でご覧下さい。

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