音メディア処理研究室

 
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日本音響学会2015年春季研究発表会で発表しました。

日本音響学会2015年春季研究発表会で,当研究室から4年生の黒田翔馬さん,M1の吉山文教さん,西島先生が発表しました。

1-Q-10 多チャンネルスピーカの同時インパルス応答測定における演算量の削減について
☆黒田 翔馬,古家 賢一(大分大),島内 末廣,大室 仲(NTT)

1-Q-15 平面波モデルを用いたマルチチャネル非負値行列因子分解アルゴリズム
☆吉山 文教,上ノ原 進吾,西島 恵介,古家 賢一(大分大)

1-Q-21 雑音特性の事前学習を用いたいびき区間検出 ○西島 恵介,上ノ原 進吾,古家 賢一(大分大学)

また,連名で東大の小山先生と発表しました。

3-10-13 音源位置事前情報を用いた超解像型音場収音・再現における空間相関分布の導入
○小山 翔一(東大院・情報理工),古家 賢一(大分大),羽田 陽一(電通大),猿渡 洋(東大院・情報理工)

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当研究室M1の吉山文教さんが,電子情報通信学会連合大会講演奨励賞を受賞しました。

M1の吉山文教さんが,電子情報通信学会連合大会講演奨励賞を受賞しました。

昨年,鹿児島大学で開催された電気・情報関係学会九州支部連合大会での発表が受賞対象です。

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マルチチャネルNMFにおける初期値選択のための位相差法と対数尤度法
○吉山文教・上ノ原進吾・西島恵介・古家賢一(大分大)

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国際会議で当研究室の吉山文教さんと西島先生が発表しました。

長崎大学で開催されたKyushu-Youngnam Joint Conference on Acoustics 2015で

当研究室のM1の吉山文教さんと西島先生が発表しました。

PHASE DIFFERENCE AND LOG-LIKELIHOOD METHODS TO SELECT INITIAL VALUES FOR MULTICHANNEL NON-NEGATIVE MATRIX FACTORIZATION IN SOUND SOURCE SEPARATION

Fuminori YOSHIYAMA, Shingo UENOHARA, Keisuke NISHIJIMA, and Ken’ichi FURUYA

 

SNORE ACTIVITY DETECTION USING SMARTPHONE IN AMBIENT NOISE ENVIRONMENT

Keisuke NISHIJIMA, Shingo UENOHARA, and Ken’ichi FURUYA

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