http://www.youtube.com/watch?v=iwiMuLpbdS4
時間差デモ:時間差
音圧差デモ:音圧差
音圧差・時間差デモ:音圧差・時間差
担当:宮前 寛
http://www.youtube.com/watch?v=OeJTHLxf5TU
開発担当:小野 美幸, 指原 和幸
参考文献:永野 哲久,“iPhone Core Audioプログラミング”,ソフトバンククリエイティブ,2009
http://www.youtube.com/watch?v=EXFfJJNOxCg
開発担当:稲森 一聖,國松 央之
参考文献:金田豊,“M系列を用いたインパルス応答測定”,日本音響学会誌,52巻,10号,pp. 752-759, 1996
http://www.youtube.com/watch?v=PC3uDn7Yelg
Kinectから取得できる音声データを利用して、ロボットの音声操作を行っています。使用しているロボットはレゴ社が発売している教育用ロボット「LEGO MINDSTORMS NXT」です。
Kinectで取得した音声データを音声認識器にかけて文字列に変換し、文字列に応じたモータパワーをBluetoothを介してロボットに送信することでロボットの操作を行っています。NXTの制御には「NXT.NET for LEGO Mindstorms(http://nxtnet.codeplex.com)」を使用しています。
1.Kinectにコマンドを発話
2.音声認識の実行
3.認識結果に応じたロボットのモータパワーを選択
4.bluetoothを通じてモータパワーを送信
5.ロボットが動作
音声認識器から出力される文字列は{前に進め、後ろに進め、右に進め、左に進め}の4通りです。
http://www.youtube.com/watch?v=FO1nxBdQzHc
開発担当:有滿 大輝,吉山 文教
参考文献:KINECT開発環境 http://www.microsoft.com/en-us/kinectforwindows/
http://www.youtube.com/watch?v=O96PpcBfAdg
Kinectで取得できる3次元データを利用して、ロボットのジェスチャー操作を行っています。使用しているロボットはレゴ社が販売している教育用ロボット「LEGO MINDSTORMS NXT」です。
Kinectで取得したスケルトン情報からジェスチャーを作成し、Bluetoothを介してロボットの操作を行っています。NXTの制御には「NXT.NET for LEGO Mindstorms(http://nxtnet.codeplex.com)」を使用しています。
① 腕の座標を取得する(左ひじ、左手、右ひじ、右手)
② スケルトン座標で、左右をそれぞれの腕の角度を計算する
③ 腕の角度を、モーターパワーとしてロボットに送信する
Kinectで検出した腕の角度をロボットのモーターパワーとし、腕の角度を変えることで、モーターパワーを変化させることができます。
参考文献:中村,田中,宮城,KINECT for Windows SDKプログラミングC#編,秀和システム,2012