音メディア処理研究室

 
声の大きさを検知する障害物ゲーム

声の大きさを検知する障害物ゲーム

2015年12月17日、18日に行われた3年デモ大会で発表した内容です。

マイクを使って声を発すると声の大きさに合わせてジャンプし障害物を飛び越えていくゲームを作成しました。

時間は15秒です。

自動的に障害物が発生するモードと、キーボード操作から障害物を発生させるモードがあります。

キーボード操作での障害物発生は、A → 1段差発生 Q → 大きな段差発生

D → 1段差消滅  E → 大きく段差消滅

となっています。

また、今回は画像、音源ともにフリー素材を使用しました。

動作の詳細は以下の動画をごらんください。

https://youtu.be/nlvO6QdHeKs

開発環境 : Processing2.1.1

実装環境 : Windows x64ビット アプリケーション

参考文献: サウンドの基本(minminライブラリの使用)[http://r-dimension.xsrv.jp/classes_j/minim/]

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