iPhoneやiPodを胸に当てて心音を録音し、再生しながら心音の波形を表示するアプリを作成しました。
詳細は以下の動画をご覧ください。
成功例をまた後日貼り付けます。
使用パソコン:iMac
使用媒体:iPad mini
2013年12月19日デモ大会発表
iPhoneやiPodを胸に当てて心音を録音し、再生しながら心音の波形を表示するアプリを作成しました。
詳細は以下の動画をご覧ください。
成功例をまた後日貼り付けます。
使用パソコン:iMac
使用媒体:iPad mini
2013年12月19日デモ大会発表
2013年12月19日に3年生のデモ大会が行われました。
「Kinectを用いた、人の向き感知・録音」を行いました。
下の動画はその様子です。
わかりにくいかも知れないので簡単にデモ内容の説明
①人を見つけるとその人の向きをFace Trackingにより検出。
②正面を向いていると10秒間の録音を開始(わかりやすいよう録音開始時と終了時にビープ音)。
③5秒間のインターバル後①に戻る。
開発環境:visual studio
使用ツール:Kinect
必要環境、機材
・PC(MATLAB)
・マイク
プログラムを実行し音楽を流す。手拍子などの大きい音を感知すると音量を下げるようになっており一定の音量を下回るとプログラムが終了する。
また、1度でも音量が下がっている状態で放置すると少しずつ音量がもとに戻っていくように設定されている。
家で音楽をスピーカーで流しながら聴いている際に来客があり
「音楽をとめたいがすぐに手が届かなくて操作がめんどうだ!!」
という問題を想定し作成。
映像↓
https://www-ai1.csis.oita-u.ac.jp/wp-content/uploads/2014/03/sample1.wmv
デモの内容は下の動画で説明しているようにマイクから入力された音声を解析し、基本周波数(ピッチ)とそれに対応する音階を画面に出力するというものです。
動作環境はMATLABを使用しています。
簡易的な電卓に押した数字と入力した数字が発音されるように機能をつけた電卓アプリを作成しました。
詳細は以下の動画をご覧ください
作成に使ったパソコン:iMac
使用デバイス:iPad
2013年12月19日デモ大会発表